EURO便り(7)ウィーン〜プラハ

この旅のメインイベントが終了してしまった。
スペイン×イタリアという、聞こえは良い良いカードを観戦したわけですが、PK戦以外は一度たりともゴールネットが揺れないという、そんな試合を120分間・・

まあ、ドイツ行った時は、1試合も観れなかった訳なのでそれよりはマシですが。

明けて今日はウィーンからプラハへ移動する日。
やっと体調が戻った感があります。
旅行中に体調不良ってホント最悪のパターンですが、グリッポで何とか乗り切った模様。

ウィーン−プラハ間は鉄道で約4時間。
ヨーロッパの2等指定席は、向かい合う3席の計6席で一つの部屋、のようになっています。

ブダペスト−ウィーン間は、うるさい奴がいたせいで、そいつがいなくなるまでうんざりしたものですが、今回はオトナな人ばかりで、かつ冷房も適度に効いていて快適な(ただしヒマな)移動でした。
で、着いたらもう午後昼過ぎなわけです。




またもや新たな通貨。
到着駅にてユーロからクローネへ。面倒くさい。
大体、表示価格に「7」を掛けると日本円くらいかなという感じでお金を使ってました。
500クローネだと、大体3500円かな、という感じです。


プラハでの宿はIBIS Karlin。
どこにでもあるホテルですね。
後に付いてる「Karlin」という単語が、IBISの中でも格上ホテルを意味するのかなあなんてちょっと期待してたのですが、果たして単なる地名でした・・。
もっと言うとこの旅で一番残念なホテルでした。
部屋のレベルといい、交通の便といい、朝飯のレベルといい・・orz



そしてまたもや新たな交通事情。
せっかくウィーンの地下鉄に慣れた頃合いだったのに・・

そしてまたもや新たな言語・・
そもそもどこ行っても意味が分からない・・
大体どの看板も三ヶ国語で表示があるんですが、恐らく、ドイツ語、チェコ語、ロシア語(?)。
まったく分かりません。



チェックインして身軽になり、散策へ。



細い路地から河沿いの道路に突き当たる。
そして、ふっと視界がひらける。
広い空と、河と、その対岸に聳える王宮。



これはちょっと感動しました。さすがに。
(写真じゃあの感動は分からないと思いますが・・)

ただ、その河にかかっているカレル橋。
この界隈で一番有名な橋ですが。
この橋に続く道沿いは、まったくもって「観光向け」な店舗が並ぶ。

興醒めします。
どこの国でもこういう風に下世話な感じになっちゃうんですね。



それにしても暑い・・
実は我々は、滞在期間中「完璧な晴れのみ」という偉業を達成するのです。




EURO便り(6)イタリア×スペイン

今回は内容がサッカーに特化しております。
サッカーにご興味ない方は相当つまらないです。

何卒ご了承ください・・

スタジアム「Ernst-Happel-Stadion」は半蔵門線的色合いのU2の終点。
駅からスタジアムまでが非常に近くて便利。
日本とは大違いです。

Italy:
FW:トニ
MF:カッサーノ アンブロジーニ デロッシ ペッロッタ アクイラーニ
DF:グロッソ キエッリーニ パヌッチ ザンブロッタ
GK:ブッフォン

Spain:
FW:ビジャ トーレス
MF:イニエスタ シャビ セナ シルバ
DF:カプテビラ プジョル マルチェナ セルヒオラモス
GK:カシージャス



悠々とグループリーグを突破したスペイン。
かろうじてグループリーグを突破してきたイタリア。

「あの」オランダがころっとロシアに負けてしまうわけですからね、やっぱりスペイン、ポルトガルも今までの歴史どおりに落ちていっちゃうのかなあ・・なんていう諦めの気持ちは、サッカーファンにはあったりします(よね?)。
で、やっぱり、今回も、「かろうじてグループリーグを突破してきた」国にも負けちゃうことになるのかなあなんて、ちょっと思ってたりもしました。

実際、ポルトガルは負けちゃいましたが、あれは、ドイツが予想以上に良かった結果だと僕は思ってます。
ドイツというか、ポドルスキーとシュバインシュタイガーですね。
あと、チェルシーで生まれ変わったバラック。


で、イタリア×スペインですが。結果はPK戦の末、スペインの勝利。
戦犯はディナターレです。
PKを外したから、ではないです。
PKを外すに至る、伏線があったのです。
テレビカメラで映ってたかどうか不明ですが、延長戦でのディナターレ。

スペインにボール奪われた時に、膝かどこかをぶつけて倒れたんです。ピッチ外に。
ピッチ外で倒れてたのに、倒れたまま、ちょっとずつピッチ内に入ってきたんですよ。

これでスペインの速攻風の攻撃が止まってしまい、場内大ブーイング。
何たるあくどさでしょう。
完全にスペインのカウンター封じですよ。
そしてその目論見が観客に丸見え。
これで完全に観客を敵に回してしまったのですね。

ただでさえつまらない攻撃を繰り返していたイタリアでしたから、スタジアム全体がスペイン贔屓になるのは簡単なことでした。

つまらないというのは、見ていればすぐ分かります。
ザンブロッタが駆け上がって、早め早めにトニに放り込む。
という。
まあ、「ザンブロッタ」のところは、場合によっては他のメンバーに置き換わりますが、兎に角、トニに集めるだけ。
なんでドナドーニはこんな方針でチームを作ってきたんだろう・・

他にももっと有効なやり方はあったと思いますが・・


アラゴネスは、優勝後にこう語っています。
「イタリア戦が、スペイン代表を成長させた」
と。

スペインにしてみれば、イタリアがやってたような放り込みサッカーを「過去の遺物」として淘汰した、的な自信をつけたのでしょう。
延長の上、PKによる勝利だろうがなんだろうが、勝ちは勝ちですからね。


Italy:
FW:トニ
MF:カッサーノ(75ディナターレ) アンブロジーニ デロッシ ペッロッタ(58カモラネージ) アクイラーニ(108デルピエーロ)
DF:グロッソ キエッリーニ パヌッチ ザンブロッタ
GK:ブッフォン

Spain:
FW:ビジャ トーレス(85グイサ)
MF:イニエスタ(59カソルラ) シャビ(60セスク) セナ シルバ
DF:カプテビラ プジョル マルチェナ セルヒオラモス
GK:カシージャス

最後に、代表はこれが最後かな・・のアレックスを1枚。


EURO便り(5)ウィーンその2

グリッポについて書いておく。
旅行中は、何の薬だか分からずに飲んでました。
ただ、すごい眠くなるということと、鼻水が止まる(止まり過ぎる)ということだけは、効果として感じてました。

帰ってきてグリッポのことを調べてみました。
どうやらドイツ圏では結構有名な風邪薬だったみたいです。
正式名称はグリッポシュタード。
流感のことをgrippeって言うんですって。
解熱作用もあったらしい。


・・・にも関わらず、この日(2008/06/23)は最悪の状態で目覚める。
この旅で最高に喉が痛く、多分熱もあって体がダルい。
なのでとりあえず午前中は体力温存ということでホテルで寝てることにした。

何故なら今日はこの旅のメインイベントである、イタリア×スペイン戦の観戦があるからです!




あと、ウィーンにおける飲料についても書いておく。

3勝4敗。

これが、「ガス抜きの水をきちんと買えたか対決」の結果である。

あのね、第2外国語がドイツ語だったとはいえ、かろうじて何となく分かる単語が、まあ幾つかある、くらいのノリですよ。この東欧の旅は。
ましてやブダペスト(マジャール語)やプラハ(チェコ語)なんて、ほぼ分かるべくもないわけです。
英語不在のこの国々で、3勝4敗。
まずまずの結果だったと言わざるを得ません。

ていうか、ガス入りの水ばっかり売るなーっ!!

勝敗が決まるのはPETボトルの口を開けた瞬間です。
シュワー・・って言ったら、つまり負けです。
マズいんです。こっちのガス入りの水は・・。


HOTEL SACHERでザッハートルテを食べる。
日本ではザッハトルテ?で通ってるように思いますが、ザッハーが正しいと思われます。



5ユーロ弱した気がする。
高いねえ・・
別に甘いもの好きなわけじゃないので、まあ記念に。くらいの感じで。
でも果物ジャムっぽいのが挟まれてて美味しかったっす。

その後、美術史博物館を見学。
特に見たかったのは絵画だったんですが、かなりマニアックな取り揃え。
ブリューゲルとかルーベンスが一押しらしく、フェルメールやレンブラントなんか端っこの方にちょろっと飾られてるだけ。
これがいわゆるハプスブルク家の当時の趣味ってことね・・



ちょうどArcimboldo特集をやってて、(好きじゃないので)タイミング悪かったです。
2002年にメトロポリタン行ったときも(好きでない)ゴーギャン展やってて、あんときもタイミング悪かった・・

はっ

俺の運の問題か・・?凹

ま、まあ、夜ご飯にグラーシュ第三弾を食べて、いざスタジアムへ!


EURO便り(4)ウィーン

ウィーンでのホテルについて書いておく。
PRINZ EUGEN。
プリンツ オイゲンと読む。
オーストリアでは、このオイゲン王子は有名人である。
てか過去の偉人である。

このホテル、格安ツアーなのに何と四つ星だ。
四つ星でこんなもんか、なんていう感想もないではないが、非常に快適だ。

和食ノスタルジーにならなかったのは、ここの朝飯が美味しかったことも一因として挙げられると思う。
(あとは風邪ひいててフィジカルがそれどころじゃなかった説も有り)

ウィーン南駅から徒歩3分くらい。
それが便利を意味するかと言うと、そうでもない。
南駅はもっぱら遠出する時に使用する駅。

ウィーンの中心はシュテファン寺院駅前であり、「Ring」と呼ばれる山手線的環状内の中心であり、そこまでは地下鉄で3駅。


今日は午後からウィーンフィル!の日である。
イソジンでうがいして、グリッポ何とかを服用してGO。

それまでは予定もないので、とりあえずシュテファン寺院に登ってみた(有償)。
東京に来て東京タワーに登るみたいなものだろうか。



通貨についても書いておく。
ウィーンはユーロだが、ブダペストはフォリント。
そして次に行くプラハはクローネ。
あーめんどくさい。
(ハンガリーとチェコは2010年にユーロに統一するそうです)


昨日にクロアチア人が散らかしたあらゆるゴミが片付いている。
すごい。
つうかクロアチア人はちゃんとオーストリアに感謝しなさいよ。


この中心街から南下し、土曜日だけ開催されているという蚤の市を散策してみる。
「掘り出しものが見つかるかも!」
などとガイドには書かれてあるが、ガラクタしか売っていない。
よくぞそのガラクタで商売をしようと思うなあ・・と思って見ていたものである。

たとえば、靴(片方だけ)。
たとえば、セルロイド製の人形(の首だけ)。
たとえば、間違いなく使い物にならないシャンデリア。



あ!
使い物にならないシャンデリアを買ってるおっさんがいる・・

昼飯にはグーテンベルク像そばのFilgmullerにてグラーシュ第二弾を食してみたが、これはハズレだった。
ていうか、店自体がハズレでした。個人的に。

実はウィーンにもグラーシュがあり、少し違った形でハンガリーから伝来しています。
(ハンガリーのそれはボルシチ風。ウィーンやプラハのそれは、ビーフシチュー風。)


ま、それはさておき、ウィーンフィル!

観光客向けのモーツァルトオーケストラなんかではありません。
正真正銘、本物のウィーンフィルハーモニーオーケストラの定期公演です!

写真は楽友協会の大ホール。


本日の指揮者はZubin Mehta。
客演指揮者の中でもほぼ毎年のように定期公演の指揮台に立つ、主軸の指揮者である。


ていうか見えねー!!
何にも見えねー!!
確かに、チケット取ったときに

「柱で演奏者は見えません」

と書かれていたが、まさかこれ程見えないとは・・
お客さんしか見えないとは・・
ていうか演奏者と同じ方向向いているとは・・

そう。

楽友協会の会員でも何でもない飛び込みの日本人が、ウィーンフィルのチケットをインターネットで取ろうとしても、この屈辱の「カテゴリー7」か、または「立ち見」しか取れないのです。

まあ、しょうがないといえばしょうがないのか・・
いずれにせよ、グリッポ何とか(前述の風邪薬)のお蔭で、ワグナーでしっかり睡眠をとってしまいました(恥)。


ドレスコードについて書いておく。
ぶっちゃけ、Tシャツにジーパンでも入れてしまいます。
結局、そういう文化を作っていってるのが、今、まさに現在進行形でウィーンフィルに直接的間接的に関わっている我々で、じゃあ係員が何も言わなければジャージでも良いのかっていう話ですね。
伝統あるウィーンフィルなんだから、観る(聴く)側が率先して、ドレスコードのレベルを上げていくという文化を作っていっても良いんじゃないでしょうか。

ちなみに僕はネクタイ+ジャケット着用して行きました。
あんな席ながら・・。



夜にはリストランテ「DeCONTE」にてオランダ×ロシアを観戦。
こっちはある意味、我々のためにしつらえて貰ったテーブルである。



レシピの名前忘れましたが、温かい生ハムの何とか、という料理がメチャクチャ美味しかった。
金にモノをいわせて24ヶ月のイベリコハモン・ベジョータをおかわりするほどハム好きな僕が唸るくらいに美味かった。

冴えないオランダより印象に残っています。

この日のMVPは当然ですが、アルシャヒン。
いやもしくはヒディングかなあ・・

EURO便り(3)ブダペスト〜ウィーン

時差について書いておく。

サマータイムが導入されている今、ウィーンと日本は7時間の時差がある。
そしてウィーンとロンドンは1時間の時差がある。
どうやらこれが、昨晩、試合開始時間を1時間間違った理由のようだ。

ていうか、その間違いがなくても、酔っ払いすぎて試合観れてないと思うけど・・

で、僕は往路の時差に凄く強い。
その日のうちに、その土地に馴染めてしまう。
何故なら、この時差は「夜更かし」をすれば良いだけだからです。
7時間、夜更かしすれば、その土地の時間で過ごせちゃう。
夜更かしは得意です。
(その代わり、復路の時差にはからっきし対応できません)

ひどい頭痛で目を覚ますが、二日酔いのせいなのか、風邪なのかが良く分からない。
いつにもまして喉が痛い。

約3時間の電車移動を経て、いざウィーンへ。



ホテルに着いてすぐに風邪薬を買いに行った。
(偶然にもホテルの隣に薬局があった。)

薬局は「APOTHEKE」と書かれている。
日本人からしてみれば全く分からない。
強いて言えば緑の十字マークがあるのが、何となく薬局っぽいとも言える。

頭が痛くて鼻水が出て咳も出るんだ
と説明すると、アスピリンが出てきた。
さすがにアスピリンは読める。どうやら綴りは万国共通らしい。
ただ、水に溶かして飲む薬らしく、それだと飲める場所が限られるので、カプセルにしてくれ、と言うと、薬剤師同士でヒソヒソ相談して出してきたのが、これ。



グ、グリッポ・・何??

ビタミンCが入ってて良いよなんつってるけど、ほんとに効くのか!?
という薬を買いました。
一回に何錠飲むのかも分からない・・

これが吉と出るか凶と出るか・・
とりあえずPublic Viewing会場にてクロアチア×トルコを観戦することに。

しかしクロアチア人はタチが悪い。
ウィーンの小奇麗な通りのあちらこちらがゴミだらけ、割れたビンだらけになっている。



試合を観戦したPublic Viewing会場。
試合時にはここがクロアチア人で埋まった。
実はここはサブ会場なのだが、ここには一切、トルコ人がいなかった。
その理由は、メイン会場に行くことで判明した。



ここ↓がメイン会場なのだが、このメイン会場の前列の殆どがトルコ人サポーターで埋め尽くされていた。



そう、つまり、試合開始ギリギリまで飲み散らかしていたクロアチア人たちは、メイン会場をトルコ人サポーターに占領されてしまっていたのだ。
よってサブ会場に来るしかないという・・
何というお国柄の違い・・

そして試合結果は既に皆さんの知るとおり。
なんつうか、115分間くらいはシブ〜い試合。
クロアチア人は飲みすぎて試合途中で撃沈している奴、多数。

最後の数分で劇的なドラマがあり、何と、トルコの勝ち上がり。


うがいをして、今日は大人しく、寝る。

EURO便り(2)ブダペスト

ブダペストのホテルに着いたのが午前1時。
二泊の予定ですが、実質、丸一日しか観光できない計算になります。

観光初日ともあって、かなり気合が入っております。
このとき既に風邪の引き始めだったわけですが、そんなこと言ってられません。
とりあえずメシ食ってイソジンでうがいしてGO。


暑い


日本より数度は平均気温が低いはずなんだが・・30度超えてます。
何故ですか・・

てくてく歩いていると川の向こう側(ブダ側)に王宮が見える。
しかもこの川、ドナウ川でしょ!
ドナウ川・・
名探偵ホームズですよ!
↑川まちがい。たぶんテムズ川と勘違いしている

まさか自分がドナウ川をこの目で見ることがあるなんて・・



ケーブルカー(有償)に乗って王宮の丘へ。
世界遺産。



ちょっと歩くと漁夫の砦ってのがある。
この砦の上にも登れるんですが、上って歩くだけで200フォリントだか取られる。
馬に乗ってるおっさんが、ハンガリー初代国王、聖イシュトヴァーン。
グインサーガ読んでる人には馴染みのある名前ですね。



さて、ひととおり、王宮の丘近辺を探索して、まだお昼前。
どうするかってことで、ペスト側へ戻り、英雄広場まで歩く。
結構な距離だった気がする・・

この、英雄広場まで歩く通り沿いに、ヴィトンやなんかのオシャレショップの立ち並ぶ一角がある。

ここ、東ですよね。

色々な物価を見るにつけ、大して日本と変わりないわけですよ。
つまり、外国資本がどんどん入ってきて、今、大きな変化の時代を迎えているのですね。
(これは最後に向かったチェコでもそうでした)
で、数km歩いてやっと英雄広場。



英雄広場近くのお店でこの旅一発目のグラーシュを食す。

グラーシュには思い出がありましてね。
2002年にアメリカ出張させられたわけなんですが、その際に、同僚に連れて行かれたハンガリアンレストランで食したグラーシュ。
これが美味かった。
まあ、ボルシチ的なものを想像していただけると良いです。

なので、今回の旅行でも絶対食ってやろうと思っていたのです。

英雄広場近くのレストランといえばグンデルが有名のようですが、その隣にあるお店。
名前忘れちゃったけど、雰囲気もよく、店の奥に中庭的なテラスがあり、気持ちよくお昼を食べました。



いや今日は一日が長い。
更に地下鉄で市街まで戻り、今度はゲッレールト温泉へ。



温泉っつうか、ほとんどプールだよ・・
冷たくて入れない。
片隅にある小さな浴場のみ、温水でした。
多分、温泉行ってるヒマないよな、ってことで海パンをホテルに置いてきたのに・・
ちなみにタオルと海パンを借りると、どえらい額のDepositを払わされますので、持参するのが正解です。

更にゲッレールトの丘を登る。20〜30分ほどの登山。
この時点でまだ18時頃。
また汗をかいてしまう。



実はこんな登山しなくても、車(TAXIなど)で登れたぽいことが後から判明。


この後、友人の知り合いと合流し、レストランで大騒ぎし、静かにしろと怒られる。
この時点で泥酔。

ドイツ×ポルトガル戦の開始時間を1時間間違う。
結局、最後の5分しか見れず・・


そして更に泥酔・・
どうやってホテルまで帰ってきたのか全く記憶がありません。
隣では歯ブラシをくわえたまま、ベッドで撃沈している人がいます・・


なんという長い一日・・
そりゃ風邪も悪化しますよ。

EURO便り(1)日本〜ブダペスト

ヒースロー行きの機内にてこれを書いています。
(注)↑今となっては過去形です

映画1本(ナルニア国物語)、小説1冊(太陽の塔/森見登美彦)読んでもまだまだ時間が有り余っています。

つうかナルニア・・超つまらない・・
ハリーポッターに続き、「映画にして大失敗しているSF小説」ランキングの1位と2位じゃないですかこれは・・。


欧州の2007-2008シーズンの総括について。
僕のサッカーblogをご覧いただければ分かるのですが、シーズンが終わる前に、僕のblogへのモチベーションが削がれてしまいました・・。

たぶん、CLのアーセナルとともに燃え尽きてしまったような。
あとは、書くために観ている強迫観念に捕らわれてしまったような。
そんな感覚だったように思います。

その後のプレミアリーグ、その後のチャンピオンズリーグの結末は皆さんも知るとおりと思います。
そのくせ、この4年に1度の桧舞台にイングランド代表がいない。


常々イングランドにサッカーを観に行きたいと思ってました。
でもね
乗り継ぎのためにイングランドに行きたいなどとは誰も言ってない・・。
何で東欧に行くのにわざわざイングランドまで行かないといけないんですか・・

あ、でも、空からウェンブリーとエミレーツ(と多分スタンフォードブリッジ)を見つけたときは若干興奮しました。
↑サッカースタジアムのことです


更にヒースローからブダペストへ飛行機を乗り継ぎ、約3時間のフライト。
更にその前に約3時間の待ち(疲)。
ポンドを持ってないので、ヒースローで何もできないこの腹立たしさ。
空港で何かを買うためだけに両替する気にもならない上、この物価の高さは何ですか・・
空港価格にも程がある。

ついでに離陸が1時間遅れたので、ブダペストのホテルに到着したのは現地時間の午前1時でした(大疲)。



フェリヘジ空港から市街地にあるHOTEL KINGSまでタクシーで20分くらい?
4000円くらいだったような・・
↑フォリントで幾ら払ったか既に記憶にない

時速120kmでかっとんでくれたおっちゃんがかなり良い奴だったので気分良くブダペスト入りできたように思います。

こういう第一印象って大事ですよね。

EURO便り(0)

さて、2008/06/18よりヨーロッパに行ってまいります。
無論、主目的はEURO2008。
要するにサッカー観戦です。

その割にはウィーン(いわゆる西)以外にブダペストとプラハ(いわゆる東)も行って来ます。
ウィーンフィルも堪能してきます。


国内はたくさん旅行してきました。
ただ、国内だと、たとえ与那国だろうと、大きな違和感ってないものです。
行った先で完全にリラックスできちゃう。
2003年2004年は八重山諸島行ってました。

2006年はドイツ
2002年には6週間ほどアメリカ行ってましたね、そういえば。

国外はさすがに緊張感あります。
知らない文化がたくさんあるからです。それらは多少の苦労があっても知っていたい。
いや、知ってるべきだと思うんですよ。
テレビの向こうの知識としてではなく。
サッカーの試合なんかで、「アウェーで弱いからよー」なんてバカにしたように言いますけど、そりゃ弱くもなりますよ。

もし自分がどっか別の国に行って試合やってこいって言われてもパクチー食べれないし、ナンプラーもダメだし、水にはきっと当たるし、時差にひどく弱いし、言葉通じないし、そんなので勝てるわけない。
それだけメンタルと経験が足りてないってことなんですよね。
人として。

毎年でも行きたいですが・・

飛行機イヤだけど。
飛行機がイヤっていうか、エコノミークラスがイヤっていうか、退屈がイヤっていうか、時差がイヤですね・・


無事、海外から日記が書ければ、最初はブダペストからのお届けとなります。


■この旅行により断念したライブ一覧(悲)
6/20 Willberry@CLUB Que
6/21 BIGMAMA@新宿MARZ
6/22 KAREN@CLUB Que

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