美ら島日記 2009(4)

・・温泉!?

まじで!?


ガイドブックに載ってねえよ!!


「悪亮祓い」

って上に書いてあるのがちょっと気になりますが・・(怖)



販売機で購入した券(1000円/大人)受付で渡そうとすると、

「ちょっとこれ食べて行ってよ」

というオバさんが。
テンプラ作ったから持ってきたという。
あんた誰だ・・
ていうか、これから風呂入る人間に何を薦めとるんだ・・

島らっきょとニラのテンプラだった。とはいえ、ありがたく美味しく頂いた。

でも俺さっき海ブドウ丼食べたばっかなんだよな・・
もっと食えというから、「風呂から上がったらまた貰います!」と言って風呂場に逃げた。

風呂は、ほんとに温泉だった。実は単なる風呂じゃねえかと疑ってました。
舐めてみるとかなり血の味だったので、これは鉄分かと思って成分表を見ると、鉄分もそうだったけど、それ以上にナトリウムイオンが激しく含まれているようだった。


要はあれだな・・海・・ってことだな・・


風呂から上がってくると、怪しいおばさんがいなくなっていた。

「隣の飲み屋のどこかにいるよー」

と、受付のお兄さん。
このまま帰るのもどうかと思い、挨拶だけでもしていこうかと思ったのが「醍醐味の第一歩」だった!

「さっきの天ぷら食べに来ました!」

おばさんに席に通される。
風呂上りだけに、かなりビールな気分だったが、色々聞き込みをした結果、あえてウーロン茶をいただく。
(宮古も本土と同じくらい取り締まりは厳しいらしい。みんな気をつけろよ!)

したら何だ
次から次へと出てくる料理・・

・島らっきょとニラのテンプラ(山盛り)
・島らっきょと島ダコ?と何かの貝の宮古味噌炒め
・何か・・宮古味噌を使ったスッパくて冷たい味噌汁みたいなもの(写真右)
・さらに、魚のあら汁みたいなもの




結局、そのお母さん(withビール)とサシで、この御馳走たちを食べることに・・
まあ色々喋ってみると、徐々にタダモノではないことが明らかになるわけです。


「若いころは本土にいたのよね」
「美容師やってたの」
「さっきの温泉の受付にいたのが息子だから」

って!
ひょっとして、この温泉とこの飲み屋の経営者か・・?


「あの道路向かいの病院の院長が旦那だから」


って!


ミリオネアか・・・。


何で今日は店に人が入ってないのか聞いてみると

「ほら今その隣の座敷で(宮古島)市長が飲んでるから」

だと!
しかもそういう階級か・・?



「今度、伊良部島にチャペルとホテル作るからあんたも彼女作ってまた来なさい」


って・・!

どんだけ経営者ですかあなた・・


いつかどこかで(っていうか伊良部島で)またこの人に出会うことがあったら、それはマジですごいことですね・・。


あー・・



これ、書いて良かったのかな・・

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