美ら島日記 2009(6)

2009/06/13(土)


宮古の雨は「サクっと」降る。
降り始めて、止むまでのサイクルが短いのだ。

これまでの経験上、長くても2時間。本当に短い場合だと、数分、という感じである。

そんな感じで降ったり止んだりするのだが、今日は、基本的に晴れ。

宮古島的には、今日は、MIYAKO ISLAND ROCK FESTIVAL 当日。
つまり、「晴れていて欲しい」と願う観光客が多い日。


これなら大丈夫かと思われるような日差しで、何だったら俺も当日券買って参加しようかなと思ってたくらいなんですが。

14時くらいから来てしまいました。
雨のビッグウェイブ。

これまでの経験を覆すサイクル。


・・却下。



当日券購入プラン却下。


来間島(くりまじま)観光プランに変更・・


道すがら、御嶽(ウタキ)を見つけた。


過去の八重山旅行の際に見聞した限りだと、「観光客は立ち入り禁止」レベルの扱いだと思っていたんですが、宮古島のそれは、割と規制が緩いのですかね、普通にお参りできました。

そういった、各島の文化はもっと知っていたかったですね。
知っていたかったというよりは、地元の人に聞いてレベル感を知りたかった、という方が正しいでしょうか。


あとは、やっぱり、冠婚葬祭ですね。
ハレとケガレの世界。


特に「葬」に対する各島の風習。
そもそもハレと捉えるのか、ケガレと捉えるのか。
なぜ、その島に、その風習が、伝わったのか、残っているのか、そういったことって、Webでは分からないと思います。

とはいえ、単なる観光客が、地元の人に聞ける内容でもなし・・




1.7kmほどある来間大橋を渡ると、そこがもう来間島である。
200人ほど住む(Wikipedia調べ)来間島の街並み。




体感だと、200人もいないのでは?と思われる。
竹富のように、「誰かが何かを残そう」とする働きかけのようなものは全く感じられない。


大橋が1995年に完成していることから、そもそもここに住む必要がなくなって10年以上経っている。


「橋を作る」という名目で、地元の人に対して暫定的なお金が動くのは良いが、その後のことはどうなのだろう。
ちゃんと考えられているのだろうか。


今日は「まほろ駅前多田便利軒」/三浦しをん

を読んでさっさと就寝。

明日たくさん飛ばなきゃ・・(ナウシカ)



【今日のそば屋】シギラ

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