落照の獄

主上、新刊はまだですか・・



十二国記にハマった人はすべからく、そう言いたい。
小野不由美氏に。

いわゆるティーンズノベルなるジャンルでスタートした十二国記シリーズですが、何かしら色々あったのか、今では新潮社のyomyomに読みきりが載るようになってます。

前回は2008年2月に「丕緒の鳥」というタイトルで陽子即位後の話が描かれた訳ですが、あれ確か6年とか7年ぶりの十二国記最新版だったですよ。

それに比べれば遥かに早いペースで、2009年9月に「落照の獄」掲載。


それが掲載されたのがyomyomの前号で、すでに売ってない。
ってことに気づいたのが先週。


慌てふためき、新潮社に電話し、バックナンバーを取り寄せる。


なんと、柳国における法律の話。死刑は是か非か。

さもありなん、柳は法治国家で、どうやら国が傾きつつあるということしか読者は教えられていなかった訳です。(「華胥の幽夢」収録の「帰山」ね)


そこにこんな形でメスを入れてきたか!


流石です・・


しかも6年ぶりにね・・


過去の小野不由美氏のインタビューだと、本編はあと1〜2冊しか出ない(逆に言うと、1〜2冊であの阿選がらみの話に決着がつく)らしいので、おそらく柳や舜がこれ以上、どんな国であるのかを知ることはないのでしょう。


あー


でも柳が傾いた理由をもっと突っ込んで知りたい・・
柳王は一体何をやったんだろう・・



グインサーガがやむなく途中で終わってしまった今。
せめて十二国記は(作者の希望する形で)完結してくれることを切に願います。


では皆さん、一緒に冒頭のセリフを唱えましょう。



主上!

コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

200miles away

categories

selected entries

archives

recent comment

recent trackback

profile

search this site.

others

mobile

qrcode