サカナクション@zepp tokyo

サカナクション追加公演ファイナル@Zepp Tokyo。

期待通りの感動が二つ。
想定外の感動が一つ。


スーツだったのが本当に悔やまれる・・。


期待通りの感動その一。
そもそも打ち込みが好きでない僕が、去年のひたちなかであんなにアガってしまったのは、恐らくひたちなか独特の空気にやられただけだったんだろう・・という杞憂を見事に払拭してくれたこと。
何かもう、思いっきり持っていかれた。武道館さもありなん。

期待通りの感動その二。
好きなアーティストのライブには必ずCD越えを期待してしまうものだが、予想通り見事に超えてくれた。
「藍色」で、深海から浮遊して汽空域を越える感覚を、

音で!

表現してしまうあの凄さ!
正直、鳥肌立った。
あれはCDに入らない。

そして、想定外の感動。
「壁」から「藍色」への移行中の無音時、一切の拍手がなかったこと。
これが今回最大のスペクタクル。
つまり、お客さん全員で、「そこは拍手不要」「拍手がないことが作品の質を高める」という暗黙の合意が取れていたということ。

あれは本当に感動した!


あと、いつも気になっていることで、「アンコールは本当に必要か!?」というのがある。

今回も「壁」〜「藍色」で見事なエンディングを飾ったわけだが、アンコールなく、「一つの作品」として、ここで終わることの方がライブとして素晴らしいものになりうるのではないかと思うわけです。

今回に関して言えば、アンコールが本編と完全に別物として切り分けていた点が、その思いを杞憂にした。

Ame!

でいきなりアンコール始まりましたからね。
あれはもう、何ていうか、アンコールっていうより、二つ目のライブが始まった、というような感覚でいられたことが良かった。


最後に、どうやら新曲をやってくれたのは今回が初だったらしい。
「アイデンティティ」という曲。
一郎くんが日々、Twitterで産みの苦しみをつぶやいていたのは恐らくこの曲だったと思われる。

いやー

マジで priceless だわー


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