音質健全化計画(3)デジタルは欠落する?

今回、アース工事の話を書こうと思っていましたが、ネットサーフィンによる勉強の結果、音質改善について私が知りえた事を先にここに書き留めておこうと思います。

なお、以下に書くことは

・私が読んで「信憑性」の高いと感じた記事たちを選択し
・それらを私の価値観やニュアンスでもって書き直した

ものです。
信じるか信じないかは読んだ貴方次第です。

そもそもこの話を一番に書くべきだったのですね・・


-----

何か文章が堅っ苦しくて既にイヤなんですが・・
まずは、

「デジタルは劣化する」

はい、これ、Yesでしょうか。Noでしょうか。
Noっぽいように思えますが、僕はYesだと思います。

ちょっと引用してみましょう。

試しに、お手持ちのオーディオインターフェイスで、デジタルアウトから、何も経由せず、デジタルインに直で戻して、録音して下さい。
その録音した音を、さらにもう一度デジタル経由で外に出して、また入れて、録音して下さい。
そして、元のオーディオデータと、比較してみて下さい。

一度もアナログに変換されていませんので、本当にデジタルは音が劣化しないのであれば、何回それを繰り返しても、元のオーディオデータと、全く同じ音が鳴るはずです。

でも、結果はそうなりません。

「サウンドクリエーターの館」より抜粋)


これは信憑性ありますね。
科学的にはどうでもいいんですが、色んな理由で転送に失敗してるんでしょう。
例えばTCP(※)みたく再送制御(=エラー訂正)機能でも使ってない限り、元の状態には復活できていないわけです。
結局、デジタルでも「何か」を経由するたびに欠落が増えていくということです。
「何か」とは、ケーブルや基盤、CDプレーヤーといったハードウェアだったりだったりiTunesのようなソフトウェアだったり、です。


※パソコンでやりとりされてるデータは、欠落があってはいけないのでTCPという規格で送受信されてます。欠落があったら補ってます(欠落したらデータを再送します)
ちなみに再送しない規格もあります



「マスターCD」みたいな金色の初期盤がありますね。
これみよがしに大手のレコード会社に飾られているやつ。
仮に、これには100の音が録音できているとしましょう。
それと、市販用にプレスされたCDとでは、きっと音は違うのでしょう。
多分この時点ですでに100ではないと思います。

更にそれがCDプレーヤーのところでかなり減り、
アンプまでのケーブルを通るときに減り、
アンプで減り、
更にスピーカーまでのケーブルで減って、
やっとスピーカーまで辿り着くわけです。


で、CDプレーヤーというのは、その欠落の度合いが高く、うちのCDプレーヤーだとiTunes(圧縮なし音源)に負けてしまう(=iTunesより欠落が大きい、多い)事態が起きてます※。

※もう少し厳密に書くと

・CDプレーヤー → ケーブル → アンプ
・iTunes → サウンドボード → ケーブル → アンプ

の対決で、後者が勝ったということです。


結局、デジタルであろうとなかろうと、いや、あるいは下手するとアナログよりも、この欠落の度合いは高いのかもしれないです。
(なぜならアナログだとノイズだけで済んでるから)


ということで、CD(デジタルデータ)を起点とした音楽再生については、
「この欠落をいかに防ぐか」
が音質改善に繋がると。

こういう次第であります。


次回は、欠落を助長する「ノイズ」をいかに減らすかというお話です。

コメント
いかにフラットな音を出すか、ね

いや〜しかし、JBLのJRX115は良いよ
かっちょ悪いけどね
  • 2007/06/13 11:14 PM
smzくん
えーと
来週には感想を聞けると思ってよいですか?
  • fkm
  • 2007/06/14 2:56 AM
  • 447175
  • 2007/07/20 12:20 AM
  • 764954
  • 2007/07/23 11:48 PM
  • 768415
  • 2007/07/24 10:27 PM
  • 601032
  • 2007/07/24 11:58 PM
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