JAVA TEA vs. 午後の紅茶

JAVA TEA(大塚製薬)が好きです。



ミントとかグリーンとか、何だかおかしな方向に行っちゃってますが、とりあえずエンジ色のJAVA TEAのみが好きです。
白米のお弁当にも合い、かつ、惣菜パンや菓子パンにもフィットする、そんな飲み物、これ以外にないのではないでしょうか。
(最近、トマトジュースは案外、白米でも問題ないことを発見)


そんな折。


最近、午後の紅茶(KIRIN)にこんなのが出てるのを発見。



完全にJAVA TEA(エンジ色)と同じ味でした。
歴史的経緯からすると、完全にJAVA TEAの後発。


味に対して特許権があるならば、完全に違法ですよ。



遠い昔、これと同じ違法コピーがありました。




ポカリスエット(大塚製薬)とアクエリアス(コカコーラ)ですね。



ポカリスエットが世を席巻しだした頃、コカコーラ社がアクエリアスを発売。
その企業力をもってして、完全にポカリを上回ってしまいました。
そういやアクエリアス レモン なんてのもあったなあ・・(古)



KIRINもコカコーラも、完全にパクリですよ。「味」の。


でも、法的にはそんな著作権はないから、世の中的には「宣伝したもの勝ち」みたいになってる。
コンビニに行くと、アクエリアス2ℓとポカリ2ℓは、価格が違います。
ポカリの方が30円ほど高い。
でも、味は大体同じ。

成分は・・


スポーツ時の飲用が人体に及ぼす影響度合いは・・





素人には分からない!!!



それが結論ですよ。
つまり、皆、安い方(アクエリアス)を買うわけですよ。




それが僕は許せない。



簡単に言ってしまうと、発明、ですよね。

一番最初に考えて、生み出した人。
それを真似て、名前だけ変えて売り出した人。



どっちを尊敬するかって言ったら、どう考えても前者ですよ。



でも世の中的には、「安い」ことが至上価値みたいになってる。




違う!!!




そういうところも鑑みて、商品を買って欲しい!



だから僕はアクエリアスを買ったことないです。
共感していただけるならば、アクエリアスではなくポカリ、午後の紅茶ではなくJAVA TEAを、ご購入ください。




少しの高価さがあったとしても、「リスペクト料」ということです。
そういうところを、消費者が意識しないと、大塚製薬は(=宣伝力で負ける第一発明者は)世の中に必要なくなってしまうわけです。

sleepy.ab@新代田FEVER

2009/09/18 "続・新譜録音経過報告行脚"



もう何か、ずっとこんなタイトルでライブやってたんですけどね、この人たち。
しかし、ついに!


2009/11/25 フルアルバム「paratroop」発売決定


だそうですよ
やっと情報解禁だそうです。
(あと、噂ですけど、メジャーデビューらしいです。)

ポニーキャニオンでした!すげえ!だから時間かかってたのね。


新代田FEVERは今回が初上陸。
一度、Peridotsのライブに行きそびれて以来、行く機会がなかったんですが、ようやっと行ってきました。

備え付けのスピーカーはJBL。片側4発で計8発。
山内くんのギター(ES-340!)はローランド(JC-120)アンプからマイクで拾ってました。
マイクがどこのメーカーかまでは判別できず・・

FEVERは機材リスト公開してますのでマニアックな人はこちらをご覧ください。

あ、アンプがアムクロンだ
わーい僕と一緒だー(クラウンですけど)


今日も、いつもどおり音響の最適地(※1)でスタンバイしてたんですが、どうも、その場所だと色々見えないことがありまして。
実は、このライブの前日に山内くんblogというのを見つけてしまいまして。
むさぼり読んだ次第です。

山内くん

というのは、このsleepy.abの根幹を成す、あのパイプオルガン的バイオリン的水中的浮遊的な音色を奏でるリードギタリストのことです。

彼は、常に座って演奏するので、手元で何やってるか、なかなか見ることができないのですね。

だから、今日は音響最適地から徐々に前方へ移動・・
彼、ピック使わないのですよ。
そして、せわしなくセッティングを変える動作。

足だけでなく、手でも足元のエフェクターいじっている模様。


まあ、今日は、彼の手元を見てるか、目を閉じてるかのどっちかでした。
目を閉じてると、フワフワとどっか行けちゃってる感があります。

何ですかねえあれは。


そしていつもどおり素晴らしいライブ。
(ちょっと前に行き過ぎてドラム音がでかかったが)


とはいえ、最初にUNITで体感したインパクトが凄すぎて、ちょっと最近ないものねだりてきマンネリ感に陥っちゃってます。

欲望ってものはホント際限がないねえ・・


これがスリーピーの心臓




<セットリスト>

メリーゴーランド
inside
メロディ
アクアリウム
ドレミ
メロウ(新曲)
SONAR
ねむろ

en1.unknown(新曲)
en2.24



※1
左右のスピーカーと自分の三点が、ちょうど正三角形の頂点になる位置が、大体、音響の最適地(のはず)です。
ただし、スピーカーの向きや位置が左右対称でないときは、耳を頼りに、最適地を探してください。

the HIATUS/Zepp Tokyo

2009/09/02 Ghost In The Rain Tour 2009

細美くん曰く、「ハイエイタスの初ワンマン」。
まあ、そういうことになるか・・
つまり、来てくれてる客=100%ハイエイタスを見に来ている
ということで何かすごい嬉しそうに演奏してた。

エルレ時代には喉悪くしてステロイド飲んでたみたいだけど、どうも今日も飲んでたみたいで(理由不明)、それでかどうか分かんないけど、明らか楽しそうだった。

今までのHIATUSのライブだと、例えばひたちなかなんかだと、真剣さが85%くらいを占めてたと思うのね。
でも今日は楽しさ85%って感じだった。


音的には、あれマサかな?下のハモり声が大きめだったのと、あとあれ何だろう・・ギターかなあ?機械音のようなものを入れていた気がする。


そして新曲。
フロント行かなかったのには理由があって、それはひたちなかと新木場で満喫したので今日はじっくり聴こうと思ったのでした。

新曲を3曲やる、という話だったので。


その新曲がいきなり1曲目だった。
まさにHIATUSならではの「誰も釣ったことのない魚」。
変拍子で、捉えどころのない感じ。

5曲目にやった新曲はミドルテンポの唄。
「sun goes down 〜」
と歌っていたように聴こえましたが。
確かにこれも誰も釣ったことのない魚だけど・・


「誰も釣れない」ってのが正しいじゃないかなあ・・


3曲目は新曲かと思いきや・・
何だと思ったらCentipedeの変則的な前奏だった。
鳥肌立った・・



<セットリスト>
1. 新曲
2. Storm Racers
3. Ghost In The Rain
4. Lone Train Running
5. 新曲
6. 堕天
7. The Flare
8. Silver Birch
9. ユニコーン
10.Centipede
11.紺碧の夜に
12.Twisted Maple Tree

EN1.Little Odyssey
EN2.Storm Racers

EN3.The Flare

押尾学 vs. マスコミ


「頭を下げた」
「出所したがマスコミの取材から逃げた」

などと、さも押尾学がマスコミの取材に応じないことを「悪」とするような報道がなされています。

彼は友人でもないし、人となりを知るわけでもないし、庇う理由もありません。
僕が彼について知っていることは、

・違法な薬を使ったことが明るみに出て、拘置された
・保釈金を積んで、出所した

ということだけです。

法に反したという点については、彼は、現時点で文句なく問題児です。
でも、「出所してマスコミの取材を受けない」という点で、悪く言い立てるというところは、おかしくないですか。


むしろ、彼の醜聞で、マスコミはそれなりに稼いだわけですから、マスコミは彼に感謝こそすれ、悪く言う理由はないはず。
彼にギャラでも払ってあげるべきところでしょう。


「おい、もっと稼がせろ」


ということですか。

厚顔にも程があるのは、押尾学ではなくてマスコミであるということを、民放を見ている皆さんは理解してくれているでしょうか。



つか、こういうトピックが日々の話題に挙げられて、高視聴率取ってしまうこと自体、人間の本能的な部分に欠陥があるとしか思えません。



タクシー運転手 vs. 運賃制度

タクシー、便利です。お値段張りますが、便利です。

特に夏。
特にスーツ着てる時。

スーツが汗でびっしょりになって気持ち悪くなる、あの嫌な気分を味わいたくない時にタクシー。


目的地についてもサラッサラです。



運転手のブレーキの踏み方が荒いだとか、運転が荒いだとか、実は電車使った方が早かったんじゃねえかとか、まあそういうマイナス要素もありますけどね。


やっぱり、「行き先が自分専用」ですから。
お値段も張ります。



しかしね、お値段張るのはしょうがないとして、早く到着した方が安いって、これおかしいと思うんですよね。


何が言いたいかというと、


「すごく道を良く知っていて、ありとあらゆる抜け道を駆使して目的地まで最短で辿りつける一流運転手」

よりも

「あんまり道を知らないから、有名な通りだけを使って、目的地まで(結果的に)遠回りして辿りつく二流運転手」


の方が、儲かるんですよ!
これ、おかしいでしょ。


どう考えても前者の方が偉いし、高い料金取っていいと思う。



つまり、今の「長い時間乗れば乗るほど高くなる」というタクシー運賃制度は明らかに間違っているということです。


これだけGPS機器や経路探索ツールが発達してきてんだから、いくらでもアイデア出せるだろうに・・


新聞会社同様、今のままだと廃れること間違いなしなわけです。
いつまでも現状にふんぞり返ってるタクシー会社がどこなのか。
どこのタクシー会社が先に抜けて来るのか。

楽しみに見守りましょう。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL '09@ひたちなか(精算)

いつもながらこの散財っぷり・・

三泊四日で10万円って、案外ハワイくらい行けるんじゃないかと思います・・


チケット代       61,000円
レンタカー(ガス込み) 32,130円
高速代(適当)      4,000円
宿泊費(朝食代込み)  78,000円
夜の飲み代(三日分)  20,000円
----------------------------------------
合計          195,130円
一人当たり       97,565円




ROCK IN JAPAN FESTIVAL '09@ひたちなか(3)

blog読んでるだけじゃ、あのひたちなかの暑さって伝わらないですよね。
もう兎に角、暑さとの戦いですよ。

いかに暑さを凌いでフロントエリアにおける体力を残しておくか。
という。


しかしながら2009年のひたちなかは気持ち悪いくらい涼しかった。
いや、寒かったといっても良いくらい。

日なたは流石に「突き刺さる」んですが、日陰に入って風が吹いたりすると、もう快適そのものです。
こういうのを経験してしまうと、来年がまたつらいんだよなあ・・




この日はGROLY HILLの2曲目くらいに間に合ったんだったかな・・
そのままアスフラ見て、シリアル。

間奏なんかの時に、ボーカル伊藤くんがすぐ客にケツ向けちゃうの、良くないなあ・・なんて思ってたんですけどね、この日は良く対峙してた!
何か睨んでる風にしか見えなかったんだけど。
まあ最初のうちはそれでもいいんじゃないかな・・

さて三日目は矢印(移動)が少なく見えます。
その理由の一つは体力温存ですが、二つ目はシーサイドステージという新ステージまでの距離。

これが半端じゃない・・
グラスまで歩いて、さらにそこから、

おー
こんなとこに道があったか・・

という道を往く。

そんなけものみちのような通路を歩いていくとちょっとひらけた場所に出て、そこに宮古島のアフターパーティを思い起こさせるようなステージが。


で、ナノムゲンで見損ねた清竜人くんと、阿部真央を初鑑賞。

ついでに海も見れた。
なんか、いわゆる「海!」という感じの海ではなかったですけども、まあ、あれはあれで良い気分転換になりますね。

BIGMAMAとthe HIATUSのコンボははっきり言って至福です。

オレスカバンドとユニコーンが見れない悲しさを吹き飛ばす素晴らしさ。


HIATUSなんて、始まる前の音出しからしてカッコいい・・
ずっと同じコードで音鳴らしてるだけなんですよ
もうそれこそ5分からそれ以上、ずっと。

それだけでカッコいい。


何だろうあれは
あの境地になるのに何が必要なのか全く分からない


開始前に気合入れる声が舞台袖から聞こえてくる
たぶん円陣でも組んでたんでしょう
フロントエリアすでにエンジン全開
からあげくん並にキュウキュウです


で、まあ、フロントエリアでもみくちゃになっていたので、セットリストとか全く分からないし、メンバーの表情なんかもたまにしか見えないので、やっぱりもうちょっと後ろで冷静に受け取るべきかとちらとは考えるのですがね


どっちも捨てがたい


後ろで冷静に見てたらきっと「あーあそこに突っ込んで行きたい!!」って狂おしくなるし、前にいたらいたでふと我に返ったときに「こんなんなってる間に何か大事なものを見逃してしまっているのじゃないか」という風に勿体無い気にもなる。


そして花火


参加する前は、「また三日間か・・」などと、さも面倒な風につぶやいたりもするんですが、二日目くらいになると、「あと一日か・・」
とすでに名残惜しくなったりします。


日々の世の中で生きている時にはマイノリティでしかないような人たちが、あの海浜公園に5万人とか集まるわけです。

ちょっと音楽がかかっただけでウズウズしちゃうような人が、5万人も。
そんな空間に1日1万円も出しちゃうような人が、5万人も。


やっぱ不思議な空間を作るんですよね・・



ロッキン事務局は、あとは、客が帰るときの段取り。
行きの駐車場入庫については去年からかな、すごく良くなった。
よっぽど考えたんでしょう。
きちんと成果が出た。

今度は出庫。
あれをもうちょっと何とかしたら、最初から最後までかなり素晴らしい運営ってことになりますね。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL '09@ひたちなか(2)

この日はあんまり気になるアーティストもいないし、ゆっくり体力でも温存するか・・
てな気分だったのですが、やはり貧乏症か・・





どんだけ貧しいんだってくらい移動してますね・・
ただ、あえてグラスには行きませんでした!


テナーを却下したこの決断力!


いやそんな大層なもんじゃないか・・
単にかぶってたG4Nが観たかったんだな・・


泉谷しげるさんが凄く良かったという噂は(後から)聞いたのですが、どうしても生で聴いておきたかったSPANK PAGEとかぶってまして・・
で、そのSPANK PAGEはといえば、まあ、これからの音なんですけども、あまりといえばあまりな客数・・
もっと集まって良いと思うんですけどね。

やはりカエラとリップのグラスコンビの影響がでかいか・・

DUTCH TRAININGが好きだった人にはオススメです。
2009/08/19に7曲入りアルバム出るのでチェックどうぞ。

ラストアライアンスは帰ってきてCD買っちゃいました。
G4NはJ.Cやってくれたので言う事なしです。
大いに飛び跳ねました。


そして相変わらずサンボ山口。
何なんですかねあのカリスマ性。
ただ一つ言えるのは、彼が美男子だったらここまで盛り上がらないだろうということです。
だって言ってること信用できないもん。
あの顔だから心から信用できる。


でね、

本日のベストアクトは、サカナクション!



いやー、安易にドーパン行かなくて良かった
新譜買ってなかったっていう引け目はあるにはあったんですがね・・
普段ならドーパン行ってますよ。
でも今年の方針通りに動いた結果で、ええもん見せてもらった!

正直、打ち込み系とでも言うんでしょうか。


「ナイトフィッシングイズグッド」

帰ってきてCD聴き返していますが、もう、全くの別物です。
圧倒的な迫力と、アレンジと、照明と、パフォーマンス。


なので帰ってきてから反芻できないのが大変残念です・・

ROCK IN JAPAN FESTIVAL '09@ひたちなか(1)

ちょっと病気してて書くの遅くなりましたが、今さらですけど思い出しつつ書いてみます。


2009/07/31〜2009/08/02

07年、08年に続き、今年で3年連続となりましたロッキンジャパンフェス@ひたちなか参戦でございます。
毎年毎年、想像を超える出費をしておりますけども、それに見合う以上の楽しさを提供してもらっております。

【過去ログ】
ROCK IN JAPAN FESTIVAL '07@ひたちなか
ROCK IN JAPAN FESTIVAL '08@ひたちなか


会場の説明だとかは、上記の過去ログを見てもらうとして、追加内容としては・・・


・ステージが2つ増えて計6ステージとなった
・ダイブ全面禁止


ってなとこでしょうか。
ステージが増えたことで、出演アーティストもかなり増えました。
ロック関係ないアーティストもかなり増えました。


実際に参加した人でないと、ステージ間の移動時間とかを想像するの難しいと思いますが・・




ホテルは昨年と同じ、水戸駅前の綺麗なホテル。
8時30分に起きて朝ごはん食べてシャワー浴びて出発すると、10時30分開始の鶴に間に合わない感じで到着できます。

駐車場から歩く道すがらに「桜」がかすかに聞こえてきました。
「桜」だけはどうしても生で聴いておきたかったんですが・・

大変残念でした・・


今回のフェスの基本方針としては、「ワンマンで観にいくようなバンドよりは、極力、冒険する」ということで回ったつもりです。


つもりですが・・


結局100sとかNCISとか行っちゃうんだよなあ!
100sとACIDMANなんてわざわざグラスまで行ってるもの・・


あれ、何だろう・・
貧乏性なのかな・・


でもやっぱりそれらのアーティストは凄く良くて。
そういうのが分かってるからついつい行っちゃうのかも。


で、さらに良いこと聞いたと思ったのが、ACIDMAN大木くんのMC。


「素晴らしいこと、楽しいことを少しでも増やしていくことで、生きていくということを少しでも肯定できる」



この言い方、すごく共感できるなあ・・


しかしこの日のベストアクトは、あえてアナログフィッシュを選びたい。
何度もライブに行くチャンスを逃していて、そのせいもあったかもしれませんが、思わず「アンセム」で涙・・


やっぱり僕は「音楽に対してどれだけ真摯か」ということを大事なものさしとして使っているように思います。
つまり、その音楽を発せしめる「人としての器」を音楽で計る。

いや、じゃあ、他のアーティストは真摯じゃないのかよってなるかもしれませんが、そういう意味じゃなくて、


アーティストが真摯であることが、聴いている側に何らかの形で伝わってくること


という意味です。


あー
言葉って面倒くさい・・




案外、音楽って、そういうところを分かってやってる確信犯なのかもね。

とはいえ「行間を補完してるのが音楽」とは思いたくないな
そんなちっさいものではないと思う


さあそろそろ支離滅裂なので、この辺で第一日目終了。

エコをかたれるその日まで

体洗ってる時はシャワーを止めましょう


とか言いますけど、一回止めると、次出そうとした時に水に戻っちゃうケースあるじゃないですか。

うおっ

ってなるじゃないですか。
あれになるのがイヤだから、一度止めるのがイヤなわけです。


別に誰だって無駄遣いをしたくて出しっぱなしにするわけじゃない。

同じように、世の中で「エコ活動」などと呼ばれているものの一つ一つには、それを阻害する要因があるわけです。
つまり、そういう「目に見えない/口にされないささやかな理由」てのがあるんだから、そういうのを先に解消しろって言いたいわけです。


第一、そういうちょっとした気遣いのことを「エコ」と呼ぶこと自体、虫唾が走ります。
エコなんて言いたいのは、それを宣伝目的で使いたい営利団体だけで十分です。

個人が使うべき言葉ではないと思う。



もう一つの観点があります。



何でもかんでも節約節約ってね、それはそれで弊害を生む可能性があることを考えたことありますか。

架空の話をします。


「夜22時以降は電気を消そう計画」というのが政府主導で実施されることになり、日本における夜間の消費電力が大幅に削減されることになりました。


エコだね
やったね



というニュースの裏で。

電力会社の収入は減り、当然、リストラ計画が進みます。
電力会社に勤めているお父さんは冷や冷やものです。


何を基準に肩を叩かれるか分かりませんが、不幸になる家族が何組も生まれるわけです。



知事や市長の給料を減らしてコスト削減なんていう話もよく聞きます。
そのあまりの給料の低さに、知事や市長になりたいと思う人が減ることの方が世の損失だと思う。




最後にタイトルですが。
漢字で「騙れる」と書きたかったのですが、一応、「語れる」になれる希望をかすかに込める意味で平仮名にしてあります。


200miles away

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